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2013/07/05

後見申立て手続きに行ってきました

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お客様からのご依頼で、5月から準備を進めていた
成年後見申立てに、先月末行ってきました。
今回は、後見が開始するご本人の娘さん
を申立人兼後見人候補者として、申立てしました。

申立ては予約制なので、裁判所が混んでいるときは
数週間(あるいはもっと)待たされることがあります。
今回は運よくキャンセルが出たとのことでしたが、
それでも2週間以上待ちました。

申立て当日、まずは書類セットを提出、
不備がなければ調査官の方が一通り
内容に目を通し、詳細を把握していきます。
その間30分程度、申立人は別室で待機します。
書類の審査が終わると面談に呼ばれ、
面談室に移動、調査官、申立人、手続き支援者の
3人で面談が開始します。
面談は以前は1時間くらいで終わっていた
ように思いますが、今回は2時間かかりました。
後見制度悪用の不祥事が続き、
裁判所も慎重になっているということかもしれません。

みっちりとした面談が終わると、申立て手続きは
終了、後は裁判官の判断が通知されるのを待つことに
なります。
調査官の方からは、裁判官には申立て内容に
特に問題はないと伝えておくとのお話を頂いていましたので、
早く結論が出るだろうと予想していましたが、
なんと申立の翌々日には後見開始の審判が出ました。

2週間で審判が確定し、そこから娘さんの後見人としての
仕事が始まります。
スムーズに後見活動が行えるように、引き続きサポートして
行きたいと思います。
(前川)